元院長紹介


鎌田 眞人(かまだ まさと)

 

 

 

1958年、岩手県 福岡町(現 二戸市)生まれ。

三歳の頃、父親の開業を機に南三陸町に転居。

幼少期から小学校卒業まで南三陸町で過ごし、中学から仙台市の私立 東北学院中学校を経て同高校に進学。最終学歴は近畿大学医学部卒。

 

その後、近畿大学医学部第三内科(血液、膠原病、腎臓)に所属。

1994年3月に鎌田医院を継承開業し、東日本大震災直後の2011年3月より歌津八番クリニックを新たに開設。

 

専門は腎透析。

内科学会認定医、透析療法学会専門医。

過去に日本肥満学会、薬物・アルコール医学会、美容皮膚科学会などに所属した経歴を有す。

 

趣味はファッション、クルマ・腕時計・ギターのコレクション、そしてアルコール(元 利酒師)。

ライフワークはダイエット。

座右の銘は「少年老い易く学なりがたし、ゆえに日々これ精進あるのみ」。


震災の経験を基にbr>新たな診療体制の確立に努める

平成30年に公益社団法人日本医師会と産経新聞社が主催する 第6回 日本医師会 赤ひげ大賞 から

「選考委員特別賞」として表彰されました。

                    ●5名の赤ひげ大賞並びに2名の選考委員特別賞受賞者を顕彰 -平成30年3月5日(月)/日医ニュース

            ●表彰式の様子が産経新聞の記事に掲載されました。-成30年2月10日(土)/産経新聞


 3月11日のこと

平成24年に公益財団法人社会貢献支援財団から

「東日本大震災における貢献者」として表彰されました。